« 「まめぼん」 その2 | トップページ | キングタイガー・ポルシェ砲塔 »

2006.06.22

魚石

 前に柳田国男「日本の伝説」に、【魚が石】というものが広島にあると書きました。
 それからイメージを膨らませて、【民話にある石の風景】を立体とするのはどうだろうか?と考えています。

 何かヒントになるものが・・・と家の書棚からいろいろ抜き出して読んでいると、

【長崎の魚石】 
 と、いう民話を見つけました。 以下本文より抜粋、

 「魚石というこの世の宝であった。あれを気長に周りから磨き上げて、
水から一分というところまでで留めると、水の光が中から透き通って、
二つの金魚がその間に遊び回る姿は、またとこの世に無い美しさであって、
それを朝夕に見ていると自然に心を養い、命を延べる徳があると伝えられ・・・」

 水を蓄えた石で、その中に魚が居るというもの。
 琥珀のようなものか、しかもその中に生きた金魚が泳ぐという。

 またまた幻想的な石のイメージが浮かびます。

 ???これは、泉鈴さんの創作ネタかな?
 SPICE・OningyoHanへ・・・  

 

« 「まめぼん」 その2 | トップページ | キングタイガー・ポルシェ砲塔 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 魚石:

« 「まめぼん」 その2 | トップページ | キングタイガー・ポルシェ砲塔 »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ