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2006.06.21

「まめぼん」 その2

まめぼんに心惹かれて、今日も盆栽の本をいろいろ眺めてみました。
けど・・・、植え方、育て方は興味外。配置の仕方は情景や画の基本とあまり変わりません。

さて、何に惹かれたか?

考えると、ミニチュアという所に反応したようです。でも収穫が無かったわけではないのですよ。対という考えは面白く、飾り方は参考になるし、
 なかでも「石」の置き方にもいろいろあって、その種類も多くいろいろなものに見立てます。ついで、庭園の本もパラパラ捲って・・・。

 そこで思い出すのは、岡本太郎も庭園に美を見出していたところ。著作「日本の伝統」に書かれてあったかな。
 その当時の多くの寺院などの庭園はあまり大事にされていなかったようで、それが観光客などを相手として整備されたのは、近いことのようです。

 また荒れた庭園に躍動する植物を美しいというする意見もあって、たしかに乱雑な中に入る色に目の留まる事があります。
 そういえば、鏡花作品「絵本の春」から、そのような風景を立体にした自分もいて、いまさらながら堂堂巡りをしている事に気付かされます。 

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