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2006.09.28

駆逐艦 雪 風 .3

Bl_yukikaze3 戦闘行動時の波を製作。

船体を傾けて(船底はバルサ削り出し)、波を激しく立てました。
投下された爆弾をギリギリ回避したイメージ。

海面はメディウム。波飛沫はモデリングペースト。
爆発の波柱は基部をプラ材で製作して、モデリングペーストを盛り付けました。

駆逐艦 雪 風 .2

Bl_yukikaze2 駆逐艦 雪 風  製作・八木

 スキッドビーム・ホースリール・連装機銃・単装機銃は、ピットロードのものより流用。
 12.7cm連装砲側面のマントレットと艦橋前のロープ、電声パイプ、防弾板などをプラ材で、空中線は伸ばしランナーで造りました。

駆逐艦 雪 風 .1

Bl_yukikaze1 日本海軍駆逐艦 雪 風
AOSHIMA 1/700 Modeling by YAGI

陽炎型から天一号作戦時の雪風を製作。
前作の陽炎・野分でエッチングを使ったので、
今回は流用パーツとプラ材を使用しての
ディテールアップです。
 

 

2006.09.26

中原の虹 1巻

浅田次郎の新刊 「中原の虹」が本屋に並んでいました。

用事で出掛けたのもそこそこに、すぐに帰宅。
休日の今日はずっとこれを読んでいました。

面白い!!

内容はもちろん書きませんが、「蒼穹の昴」と同時代、
別視点からの清朝末期の描き方で、
始まってすぐに前作との登場人物の仕掛けがあります。

11月に2巻が出るそうで、今から楽しみ。

その頃はいつもの模型作品を造っている時期でもあり、
題材はここから選ぶかなぁ。

しばらくは馬賊に惹かれそうです。

2006.09.25

航空母艦 飛 龍 .2

Bl_hiryu2 航空母艦 飛 龍  製作・岡田

作者は僕の艦船模型の先生であります。
お陰で最近はプラ材を火であぶっての工作する毎日・・・。

 さて、この作品飛龍、さっすが先生。
 起倒マストのトラスは筆で描いてあり、
 転落防止ネットは網目をカッターでディテールを入れ込み、その上から筆でなぞって表現しています。
      「エッチングなんぞ使わんのじゃい!」  と古き良きモデラー魂

 艦上の人々もプラ板の切り出し。様々なポーズを取らせて「帽振れ」しています。
 その他、いろいろ遊んで楽しい作品です。

 この作品はヤフーオークション出品中です。
 

航空母艦 飛 龍 .1

Bl_hiryu1 日本海軍航空母艦 飛 龍
1/700 AOSHIMA Modeling by OKADA

  アオシマの旧キットの製作ですが、そのぶん追加工作をいろいろしてあります。
 インド洋作戦時の状態で製作。
 艦載機は零戦・九七艦攻・九九艦爆
 そして艦上作業員 多数

 

駆逐艦 野 分 .2

Bl_nowake2 駆逐艦 野 分   製作・八木

 速度を上げた航行状態の情景にしたかったので、波を高く盛り付けました。
 海面はメディウムで透明度を出し、波飛沫はモデリングペーストで表現しました。
 情景となると嬉々として作業している自分がいます。
 さて、もういっちょう。次は雪風!!

駆逐艦 野 分 .1

Bl_nowake1 日本海軍駆逐艦 野 分
1/700 AOSHIMA Modeling by YAGI

  陽炎型 野分 です。
 製作と塗装については前の陽炎と同じ。
 相違点は爆雷投下レールなどが改装されたところ。
 レイテ戦時の姿です。
 

 

2006.09.24

駆逐艦 陽 炎 .2

Bl_kagerou2 駆逐艦 陽炎   製作・八木

 スキッドビーム、ホースリール、後部機銃台手摺をエッチング。
 艦橋周辺と砲塔側面、舷外電路、空中線をプラ材を使用してディテールアップしました。

 塗装はニュートラルグレー(ラッカー)の上に、
レッドブラウン・フィールドブルー・ライトブルー(エナメル)
を使用して好みの色合いに整えました。
 ウェザリングはほどほどに。(程々というのは、AFV好き泣かせなのでした)

駆逐艦 陽 炎 .1

Bl_kagerou1 日本海軍駆逐艦 陽 炎
1/700scale PITROAD Modeling by YAGI

駆逐艦3種を製作中。まずは完成一作目。
ピットロードの陽炎を専用エッチングで追加工作しました。

精密感を出すには金属パーツは欠かせないですけど、
やっぱり苦手です。艦橋後部の手摺は、ついつい馴れた
プラ材で工作してしまいました。

2006.09.22

次のワンフェスへ向けて、

 WF2007・冬の参加締切が近くなってきたので、
 今日、申込書を発送しました。

 さぁて、何をやろうか・・・。 メンバーと雑談がてらの予定は、
 ・1/48 スタイヤーRSO
 ・1/144 ルノーUE・ロケットランチャー(改訂版)
 ・1/144 1tハーフトラック・装甲タイプ
 ・1/144 空母艦橋 新作
 ・1/144 情景ベース

そして、民話を題材にした情景。

 ・ささらが池

 と構想中。やんなきゃね。

2006.09.18

潜水艦 伊14号 .2

Bl_i14b 伊-14 潜水艦  製作・八木

潜水艦隊の旗艦として開発!
カッコいい!!と無知識の自分は思います。
キットを買ってきて、すぐに組立て、
こうしてこああしてこうなって、と情景を構想。

さて、イメージ高めるべく本を開いて読んでみると・・・、
トラック島へ「彩雲」を運んだだけでそのまま終戦。
という冴えない戦歴。

 伊9型の同型として開発されていたのを、伊400型の
不足を補うために、晴嵐×2を積めるように格納庫を大きく
するように変更されたそうです。

 この形はカッコいいナァと、波をバシャバシャかけて情景製作。

潜水艦 伊14号 .1

Bl_i14a 日本海軍潜水艦 伊‐14
PITROAD 1/700 Modeling by YAGI

 今月は海月間と勝手に決めて、陽炎に雪風、
伊13・14と製作中。
 まずは伊14号が完成しました。

 海面はいつものメディウムですが、
波にモデリングペーストと、さらに立った波には
スチレンボードを使用して作ってみました。

 

2006.09.17

戦艦 大 和 ・竣工時2

Bl_yamato1942b 戦艦 大和 竣工時  製作 OKADA

艦橋周りの追加工作も手馴れたもので、
大和ミュージアムへ日参して考証もバッチリ。
信号旗はプラ板・空中線は伸ばしランナーで製作。
艦載機の横に、プラ板製自作の人間を立たせてあります。

この作品は、オークションへ出品中です。

戦艦 大 和 ・竣工時1

Bl_yamato1942a 日本戦艦 大 和  竣工時
1/700 FUJIMI  Modeling by OKADA

この一年半、艦船模型・大和に命を捧げたかのように、
造り続けている 岡田さんの作品。
 珍しく?手摺・クレーン・カタパルトにエッチングを使用。
(いつもなら、伸ばしランナーで工作) 
 これは手抜きというのかな?
艦載機までしっかり作り込まれています。

マラサイ

Bl_marasai MARASAI
1/144HGUC  Modeling by KIMIMOTO

マシーネン風仕上のマラサイです。製作は君本さん。
オリジナル塗装ですが、ミリタリー好みな作品。
こんな感じで、次は情景やって欲しいなぁ。ワッパもやりましょう!

 

2006.09.10

ドイツ戦艦 ビスマルク.2

Bl_bismark2 戦艦ビスマルク  

ゴールドメダルのエッチングを使用して各所をディテールアップ。
手摺・レーダー・カタパルトなどをエッチング。
対空機銃などの小部品をピットロードより流用。
塗装はアオシマの説明書を参考に1941年、最後の戦闘時
の塗装にしています。

濃いめのウォッシングで各所を引き立て、薄めたバフカラーを
軽く吹いて仕上ています。(AFV流の作風です)

戦艦ビスマルク.1

Bl_bismark1 ドイツ戦艦 ビスマルク
1/700scale AOSHIMA 
Modeling by YAMAMITU

アオシマの戦艦ビスマルクを製作したのは、
SPICE模型製作部の新メンバー・山光さん
もともとはAFVモデラーですが、
車・艦船・飛行機とスケールものは何でもOK!

この作品はヤフーオークションへ出品中です。

2006.09.07

あれこれと考えて・・・

NHK日曜美術館で、コーネルとスコープ少年を扱っていました。

コーネルは、箱を使用したコラージュ作家

桑原弘明は、スコープが付いた小箱を使用した作家です。

どちらも作品集を枕元に転がせてよく眺めていたので、
番組を心待ちにしてしていました。
さて、内容は、
 案内者は子供の頃の記憶を箱に篭める。
 と、まとめたいようでした。
 もちろん、そこに封じ込めるという使い方は箱が持つものでしょう。
 でも、その中に作り出されたものは昔の記憶だけなのか? 

 僕の遊ぶのは模型という趣味です。
 シャドーボックス風の作品が好きなことから、
箱に入れるという作業には特に興味が涌きます。

 はっきりした答えは出ませんが、
・自分の見せたいものを覗かせる。
・対象者の覗くという行為は、すでに作者の領域に入っている。
・その領域を少年の記憶だけ。とするのは、勿体無いなぁ。と感じるのです。
 
(もちろん僕のような ただの模型好き が語るのは失礼な事ですが)
覗いた人が吸い込まれる作品に出会いたい。
それを自分で造れたらとても素晴らしい事と願ってもいます。

スコープ小箱の作品では、
 江戸川乱歩の「押絵を旅する男」を思い出します。

 まさに、覗いた人間が絵に吸い込まれるという話。
 

 番組では、その後に、
 ピンホールカメラの中に人が入る。という作品を取り上げていました。
 箱の内部に、さかさまの景色が浮かび上がる。
 
 これは、「押絵と旅する男」の冒頭部分。
 蜃気楼の場面と、とてもよく似ています。

 としたら、さっすが乱歩!凄い!
 と喜んでいる自分が居ました。
 自分も以前に、これをテーマにした模型作品
造りましたが、

 もう一度やってみるか。という気になります。

でも、箱なら「箱男」でしょう。
 何年も前に放り投げた、製作途中の人形を引っ張り出
してきて眺めもします。

そうそう、番組ではデュシャンも取り上げていました。が、
 箱というテーマから外れるためか、

 「落ちる水、照明用ガス、が与えられたとせよ」

 は画面には現れませんでした。
 部屋を「箱」 と見立てれば、
 これこそ取り上げて欲しかった作品でしたが・・・。
 
 情景模型で遊ぶ僕としては、この作品は遠い遠い目標です。
 写真でしか見たことは無いですが、凄い情景作品なのです。
 (本物はフィラデルフィア美術館に展示)

 そうくれば、「花妖記」かなぁ

 と、こういうわけで、
 次の作品はなかなか決まらないのでした。

・ コーネルの箱 (文芸春秋)
・ スコープ少年の不思議な旅 (パロル社)
・ 押絵と旅する男  江戸川乱歩 
・ 箱男   阿部公房
・ 花妖記(うつろ船)  渋澤龍彦

次は何を作ろかな、

 先週末の2日にワンフェスの打ち上げを楽しんで、
 
 昨日、ホビーロビー東京へワンフェスの作品を発送して、
 ようやく夏のワンフェスが終わりました。

 さぁて次は何をやろうかな。
 
 幻想小説をいろいろ取り出してはイメージが
 ぐちゃぐちゃと溶けていきます。

 「今年は三次に妖怪が集ったし、【草迷宮】など良いかな」
 などと気持ちの良い時間を過ごしています。

 

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