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2006.11.21

海洋堂展

 現美で開催中の「海洋堂展」を観にいきました。
 これまでの作品群がズラリと並ぶ景色は壮観で、楽しめました。

 常設 「夢の話」 に展示されていた、
 夜の間 (だったかな?タイトル忘れました)
 がとても印象深く、

 薄蒼い部屋の中に、バックライトで照らされた窓のネガ、
 黒い球体が床に転がり、椅子かと思えば切り株。
 テーブルの中には、岩と亀の甲羅がコレクションされて、
 壁には旗と黒いカンバスが掛けられています。
 (薄暗いので間違っていたらスミマセン)

 なんか良い。 と、ふらりふらり。
 岩と亀の甲羅を覗きこんで、不思議な感覚になります。
 

 こういう室内で1人蓋を開けて楽しむ作品こそ、
 コレクションに相応しいのではないだろうかとも思えます。

 誰も来ないので、長い時間をこの部屋で
 夢うつつ に誘われながら過ごせました。

 

 さて、海洋堂展
 クリエイターによって産み出された造型は素晴らしいです。
 まして、美術館を使用しての巡回展は、
 とてもスゴイ事だと賞賛します。

 ただ・・・・ 
 自分のジレンマとも重なって、
 【模型】を製作して行き着くところとして、
いろいろ考え再認識する事ができたように思えます。 

 比治山の木々はまだ緑が多く、
 葉を枯らすのはもう少し先のようです。

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