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2007.01.21

人形の髪結い

昨日はちょっと変わった模型の仕事をしていました。
インテリアなど部屋の小物や置物を
修理する仕事が入るのはたまにあるのですが、
今回は人形ケースの台座修理、そして、雛人形の補修。

ケースは使い慣れたパテと、剥がれた塗料のリタッチ。
これはプラモデルを造るのと大差無いいつもの感じです。

さて、お雛様

顔にできた小さなキズを治します。
油分の強いパステルを練ってキズに入れ込み、
その上をもう一度、粉状のものを薄く重ねて仕上てみました。
化粧ですよね。

そのあとに後ろ髪を結います。
櫛で髪を解かしてから和紙で髪を留めて、毛先を揃えます。
ほつれた髪を切って仕上です。

大事にされているだろう人形に、
慣れない作業も加わって、より慎重で気疲れした
仕事でした。

その後の話・・・

御伽噺だと、
綺麗な女性がふらりと訪ねてきて、
氏素性も知らないまま・・・

:幻想文学だと、
その人形の美しさが忘れられずに・・・

と、続くのでしょうが、その日の夜はそんな夢も観ず、
今宵は日本酒でちょっと酔っ払いの ひとりふらふらな男でした。

あっ、桃の節句は3月だから、
その頃かなぁ・・・

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