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2007.10.01

ヤン・シュヴァンクマイエル作品集

8月の終わり頃だったか、
        出会ってずっと気になっていた本があります。
          「人間椅子」
 よく知られていると思いますが、江戸川乱歩の短編です。
 これに、ヤン・シュヴァンクマイエル の作品を挿入して、
一冊の本として刊行されていました。

 最初に観た感想は、
   エッ? これ人間椅子?
     これが人間椅子ねぇ
        そうか、人間椅子だもの・・・

「なんとなく悔しいから買ってやらない」
    (羨ましいのです)  

あとは書店に通うたびにその場に立ち止まったりして。
  いいなぁ、人間椅子かぁ。

このブログをご覧のみんなには知ってもらっていますが、
     自分は、こういうテーマで遊ぶのが大好きなのです。

しかも、人間椅子。 
   実は一度、作りかけて挫折したことがあったりもします。  

そして先日、このヤン・シュヴァンマイエルの作品集を見つけました。
     これはすぐに購入。

昨年に出版されていた、
  「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」
 の挿絵を書いていた人と知って、人間椅子の作風も納得。

作品集に掲載のものは、 絵だけでなく、オブジェ、
 コラージュ風の作品も多く、面白い内容でした。

また、アルチンボルドにも影響を受けているようです。
   (としたら、国芳にも通じますよ。泉鈴/SPICEさん)

その最新作が「人間椅子」のようです。
 面白かったけど、あの椅子じゃ婦人は座れないよなぁ。

     

     いいなぁ、人間椅子かぁ。

                    Pucephalas

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コメント

自分の名前が出ているので
思わず驚いて初コメントです。

私もコッソリ
新しい「ブツ」を発見しています。

もうすぐ終わってしまいますが
山口県立萩美術館で開催されている
「ヴィクトリア 
 アンド アルバート美術館所蔵 
 浮世絵名作展(初公開)」にあった
歌川貞秀の肉筆画。

とにかく愉快な「化け物系」。
文章では表現しきれません。
画集を購入してきましたので
ぜひお目にかけたし。
(作れるものなら作りたい♪)

画集の表紙になっている
魚屋(ととや)北溪の
『鬼若丸の鯉退治』という作品の
「鯉」の顔も
いいですよ。

 またオモシロイものを吸収してきたようですね。これからの活躍がさらに弾けそうな予感がします。
 
 僕も石の新作イメージが、だいぶ固ったところですよ。でも、技術的にまだまだクリアしないといけないことが多いので、いろいろ本を読んで勉強しています。

 ○○○での細工が必要なので、○ー○ーを購入しなければいけないんだなぁ。
 

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