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2014.09.30

展示会のお知らせ。

広島乱流会さんより、展示会の案内が届きましたのでお知らせします。

Annaijyo
2014年 11月22日(土)
                         23日(日)
展示会場 広島市東区区民文化センター
作品テーマ「48」
広島でも古くから活動されている模型クラブさんです。前回2012年の展示会のあとも新しい会員さんが入会されているとのこと。
 いつも綺麗な飛行機作品がズラリとならぶ会場風景はよい眺め。作り込まれた作品には魅入ってしまうでしょう。
 模型好き、飛行機ファンの皆様、ぜひ観にいらしてください。
              幻影画廊
乱流会さんのご厚意で、Club135の作品もちょこっと並べさせていただきます。 

2014.09.20

1/700 日本海軍軽巡洋艦 大淀

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日本海軍軽巡洋艦 大 淀 (おおよど)
AOSHIMA  1/700  modeling by YAGI

 アオシマのキットを製作しました。手元にフジミ製キット用のエッチングパーツがあったので、使える部品(マスト・クレーン・電探・手摺など)を替えてあります。

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艦の装備は大型カタパルトを廃して格納庫を司令施設に改装した大戦後期の状態としてあります。 兵装は、60口径15.5三連装砲2基。65口径10cm連装高角砲4基。25mm三連装機銃12基。25mm単装機銃10基です。(アオシマ説明書に倣いました)
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「軽巡洋艦 大淀について」
軽巡洋艦大淀は1943年2月に竣工。横須賀鎮守府所属です。水上偵察機・紫雲を搭載可能な大型カタパルトと通信室を備えた潜水艦隊旗艦として建造されました。
1943年 紫雲の開発失敗などもあり、潜水艦隊旗艦としての作戦任務はなく南方での輸送作戦などに就いていました。パプアニューギニア・カビエンへの輸送任務の直後に「能代」「秋月」「山雲」とともに米軍機100機あまりと戦闘しています。
1944年 本土に戻った大淀は、その通信設備の高さを買われ連合艦隊旗艦として改装を受けます。マリアナ沖海戦では、瀬戸内海にある柱島より司令部として指揮を行っています。10月のレイテ沖海戦では、第三艦隊第一機動部隊に編入され出撃。「瑞鶴」を旗艦した作戦行動でしたが、瑞鶴の被弾炎上(後に沈没)により、司令部は「大淀」へ委譲。敵航空機との戦闘を繰り広げています。12月、フィリピンの米軍を攻撃する「礼号作戦」が行われ、重巡「足柄」・駆逐艦「霞・清霜ほか」と参加。敵爆撃機と 魚雷艇の攻撃をかわし港と飛行場に砲撃を浴びせました。
1945年 航空戦艦「伊勢・日向」駆逐艦「朝霜・霞・初霜」とともに北号作戦に参加し、多くの物資を日本に持ち帰ることに成功。この際に大淀の作戦司令室は、物資輸送庫として改造されたようです。 その後は、呉にあって浮き砲台として、米軍の空襲を迎え撃ちます。7月28日の空襲で被弾、大破着底してその役目を終えました。
          製作 Pucephalas

1/700 日本海軍重雷装艦 北上

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日本海軍重雷装艦 北 上
PITROAD  1/700  modeling by YAGI

 ピットロードのプラキット、北上を製作しました。説明書に準じて組み立てながら一部(煙突頂部など)に追加工作をしてあります。
 重雷装艦時の姿です。兵装は50口径14cm単装砲4門。25mm連装機銃2基。61cm4連装魚雷発射管10基。


「重雷装艦 北上について」
軽巡洋艦 北上は、球磨型3番艦として1921年に竣工、佐世保鎮守府所属です。開戦前の1941年に重雷装艦としての改装工事をしています。これにより、61cm4連装魚雷発射管10基を装備する対艦決戦兵器として生まれ変わりました。
1941年12月の真珠湾攻撃では連合艦隊の護衛として道中を随伴。
1942年のミッドウェー海戦に同型艦・大井とともに参戦しています。
しかし、海戦が砲撃ではなく航空機による戦闘へと移行した戦場では、北上の持つ能力は活かしきれませんでした。そのため、ミッドウェー海戦の後に高速輸送艦へと再改装され、南方での輸送任務に従事しました。
1945年1月にはさらに改装されて、回天搭載母艦となります。本土決戦に備えて呉軍港に控えていましたが、7月24日の呉空襲 で大破し航行不能状態のまま終戦を迎えました。

        製作 Pucephalas

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2014.09.14

1/700 日本海軍飛行艇母艦 秋津洲

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日本海軍飛行艇母艦 秋津洲
PITROAD  1/700  finished by YAGI
 お客様より依頼をいただいて製作しました。ピットロードのプラキットに、専用エッチングでディテールアップをしています。船体塗装は秋津洲の独特な迷彩としました。
 秋津洲は、九七式大艇・二式大艇などの大型水上機の整備補給を任とする艦として建造されました。1942年4月に竣工後、飛行艇母艦、魚雷艇の運搬、工作艦など様々な任務をこなし、1944年9月、フィリピンのコロン湾で米軍機の空襲により沈められました。
       製作 Pucephalas
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2014.09.12

1/700 日本海軍工作艦 明石

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日本海軍工作艦 明石
PITROAD  1/700 finished by YAGI
 お客様より依頼をいただいて製作しました。ピットロードのプラキットに専用エッチングを使用してディテールアップしてあります。
 軍艦ではなく特務艦なので、菊花紋章は無いものとしました。(箱絵には描いてありますが、資料など読んで、それが無いとの記述を参考)

工作艦・明石 は、洋上で損傷艦艇を応急修理するための船です。大型のクレーン3機と、館内施設には多数の工作機械が装備さています。その修理能力は高く、トラック泊池などを拠点に任務にあたりました。
 米軍からは最重要攻撃目標とされていたようです。
 1944年3月のパラオ大空襲により大破着底し、その役目を終えています。

        製作 Pucephalas
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2014.09.11

1/35 日本陸軍歩兵下士官

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日本陸軍歩兵下士官
DOGTUG  1/35  finished by YAGI
 お客様より依頼をいただいて製作しました。レジン製のフィギュアです。
 塗装はラッカー塗料を下地に、エナメル塗料で色の調整をし、シャドウとハイライトを入れてあります。
         製作 Pucephalas

2014.09.10

1/35 日本兵 vs アメリカ兵

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日本兵 vs アメリカ兵
DOGTUG  1/35  finished by YAGI
 お客様より依頼をいただいて製作しました。レジンキット製のフィギュアです。
塗装はラッカー塗料で下塗り、エナメル塗料で色の調整とシャドウとハイライトを入れてあります。
       製作 Pucephalas
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2014.09.07

1/700 日本海軍駆逐艦 天津風

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日本海軍駆逐艦 天津風 (あまつかぜ)
PITROAD  1/700  modeling by YAGI

ピットロードの陽炎型駆逐艦を天津風として完成させました。説明書に準じて製作していますが、少しだけ追加工作してあります。艦橋窓枠と手摺を追加、マストを金属線とプラ材で作り替えて、空中線を伸ばしランナーで張りました。

  艦の装備は、手動式爆雷装置などを装備した大戦前期頃としています。 兵装は、50口径12.7cm連装砲3基。25mm連装機銃2基。61cm4連装魚雷発射管2基。爆雷です。



「駆逐艦 天津風について」
駆逐艦 天津風は、陽炎型9番艦として1940年に竣工、呉鎮守府所属です。開戦時は第二水雷戦隊・第16駆逐隊に編入されました。(初風・雪風・天津風・時津風) また、島風に採用された高温高圧缶をテスト搭載した艦としても知られます。

1942年2月のスラバヤ沖海戦、3月のクリスマス島攻略作戦に参加。同作戦では大破した軽巡・那珂を護衛して帰投しています。ミッドウェー作戦では後方任務にあたりましたが、第2次ソロモン海戦、南太平洋海戦に参戦、第3次ソロモン海戦において雷撃にて米駆逐艦バートンを沈めています。その際の夜戦で探照灯を使用したために敵艦の攻撃目標とされ被弾。多数の命中弾を受けて上部構造物など破壊されつつもアイアン・ボトム・サウンド(鉄底海峡)に沈むことなく離脱に成功しています。工作艦・明石で応急修理を受けた後、呉軍港に帰投し修理が行われました。

1943年、ガダルカナル島輸送作戦、トラック島の船団護衛任務などに参加。

1944年、船団護衛でシンガポールに向かう途上で米潜水艦による雷撃で大破。艦橋を含む船体前部を失い航行不能となります。それでも運は尽きず、1週間の漂流の後に友軍に発見されサイゴンに帰港。シンガポールで修理を受け、切断箇所に仮艦首と仮艦橋を付けた姿に変貌します。

1945年3月、仮艦首となり航行できるようになった天津風は対空機銃を増設し、本格修理と船団護衛を兼ねて内地へ戻ることとなります。しかしもまたも米軍の攻撃に遭遇。爆撃機と潜水艦の襲来をくぐりぬいて香港へ入港。4月に本土へ向け出港しますが、その途中で敵爆撃機の空襲を受け船団は壊滅、単艦で日本へ向かうことになります。敵爆撃機による攻撃はさらに続きますが、B25を3機撃墜など、その奮戦は止まることがありません。その最期、高速を誇った天津風も度重なる敵との戦闘で、その速力はわずか6ノットとなり、アモイ湾でついに機関停止し座礁してしまいます。4月10日、軍艦旗を降ろして、ついに自爆処分されることになりました。

        製作 Pucephalas

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1/700 日本海軍駆逐艦 島風

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日本海軍駆逐艦 島風
TAMIYA  1/700  modeling by YAGI

 タミヤの島風を作ってみました。ピットロードより新作発売が予定されていますが、作りたい願望を我慢するのはヤメにして、タミヤのキットを購入(40年くらい前に出たもの)勢いままに完成させました。

 どうせあちこち削るならと、兵装をキスカ撤収作戦の頃に変えてあります。

 艦橋形状の修正、遮風板などを作り替え、艦橋後部無線室などをプラ材を加工して作りました。舷窓や水密扉を追加。5連装魚雷発射管はピットロードの部品(3連装)を改造して作りました。マストはプラ材と真鍮線で作り替えてあります。
 主砲はキット付属のものに側面などをディテール追加。連装機銃は、ピットロード製武装(リニューアル)部品を使用しました。艦の装備は、手動式爆雷装置などを装備した大戦中期頃としています。
  兵装は、50口径12.7cm連装砲3基。25mm連装機銃2基。13mm連装機銃1基。61cm5連装魚雷発射管3基。爆雷です。


「駆逐艦 島風について」
駆逐艦 島風は、島風型1番艦として1943年に竣工、呉鎮守府所属です。高温高圧缶を搭載し5連装魚雷発射管3基を装備した高速高火力の駆逐艦である島風は、水雷戦隊の新型主力艦として計画されました。しかし残念ながら戦局不利により量産にいたらず、当時最強の雷装を誇ったものの、建造されたのは島風のみに終わっています。
初陣は同年7月のキスカ島撤退作戦で、軽巡・阿武隈、駆逐艦・五月雨などとともに作戦参加しました。その後、トラック島への船団護衛任務などを経て1944年6月のマリアナ沖海戦に参加。10月のレイテ海戦では、武蔵の救援任務に当たっています。そして11月の多号作戦が最期の場となりました。レイテ島への増援部隊を輸送するこの作戦で、島風はオルモック湾へと突入するも、敵艦載機多数による襲撃を受け銃撃を浴びて浸水、後部付近の爆発により沈没。その能力を存分に発揮する機会のないまま海に沈むこととなりました。

       製作 Pucephalas

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1/700 日本海軍駆逐艦 浦風

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日本海軍駆逐艦 浦風
FUJIMI  1/700 modeling by YAGI
 フジミの陽炎駆逐艦を浦風として完成させました。
 説明書に準じて製作していますが、艦橋窓と手摺など一部をエッチングで追加し、マストを金属線とプラ材で作り替えました。

 艦の装備は、艦橋前面防弾板、単装機銃を追加した大戦後期頃としています。(説明書にあった通りに単装機銃を艦橋横に2基追加していますが、雪風のようにもっと増設された可能性もあります) 兵装は、50口径12.7cm連装砲3基。12.7mm単装機銃2基。25mm連装機銃1基。25mm3連装機銃2基。61cm4連装魚雷発射管2基。九四式投射爆雷です。

「駆逐艦 浦風について」
駆逐艦 浦風は、陽炎型11番艦として1940年に竣工、呉鎮守府所属です。開戦時は第一水雷戦隊・第17駆逐隊に編入されました。(浦風・磯風・浜風・谷風) 
太平洋戦争開戦となる1941年12月の真珠湾攻撃に参加。

1942年、ウェーク島攻略作戦・ダーウィン空襲・セイロン沖海戦など作戦を経て6月・ミッドウェー海戦に参加した後、アリューシャン方面に出撃。本国へ帰投し艦隊再編成をして南方へ戻った浦風は、ガダルカナル輸送作戦などに従事。多くの兵員と物資を戦線へ送り届けています。

1943年、ガダルカナル島撤退作戦に参加。2月にはパプアニューギニアのウエワク島で行動不能となっていた「春雨」の救出に「天津風」とともに向かい、無事にトラック泊地の「明石」へ引き渡しています。

1944年、サイパン島などへの船団護衛任務、6月のマリアナ沖海戦へ参加し「翔鶴」を護衛。10月のレイテ作戦ではサマール沖海戦を闘っています。そして11月、多くの激戦を闘い抜いた浦風も、その命運が尽きます。ブルネイ港から内地へ向かう「大和」「長門」「金剛」の護衛任務に就きます。その途上、敵潜水艦の一撃(長門を狙ったといわれる)が浦風に命中。台湾海峡にて轟沈しました。

          製作 Pucephalas

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2014.09.06

1/144 サンダーバード2号

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1/144 サンダーバード2号
TAKARA  1/144 finished by YAGI
 お客様より依頼をいただいて製作しました。タカラの完成トイ・TB2を合わせ目と凹モールドを埋めて整形。塗装を変えてあります。
 放映から何十年経っても色褪せない、流麗ないいデザインで人気の機体。
 タカラのトイも同じくで、リペイントで仕事をさせていただいたのは3度目となります。
 今作は緑色を濃いめ、ウェザリングはオープニングシーンに近づけ、全体のツヤは半光沢で仕上げました。
         製作 Pucephalas

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2014.09.05

1/1000 地球防衛軍 戦闘空母

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地球防衛軍 戦闘空母
NDOPARAYA  1/1000 finished by YAGI
 お客様より依頼をいただいて製作しました。イベント限定のレジンキットです。
船体の延長、武装の変更などを行ってあります。
 魅力的な艦影のこの戦艦は、宇宙戦艦ヤマト・プレステゲーム版用にデザインされた艦とのこと。
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           製作 Pucephalas

2014.09.04

1/1000 地球防衛軍 主力戦艦

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地球防衛軍 主力戦艦
BANDAI  1/1000  finished by YAGI
 お客様より依頼をいただいて製作しました。バンダイのプラキットです。
 艦橋の小型化、船体延長、対空兵装の追加などの改造をしてあります。
           製作 Pucephalas

2014.09.01

1/72 鳥形飛行機

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二郎の鳥形飛行機
FAINMOLD  1/72  finished by YAGI
 依頼をいただいて製作しました。「風立ちぬ」より、鳥形飛行機です。
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     製作 Pucephalas

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