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2014.10.12

1/700 日本海軍駆逐艦 雷

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日本海軍 特型駆逐艦 雷 (いかずち)
PITROAD  1/700 modeling by YAGI

 ピットロードのキットを製作しました。基本は説明書に準じて、窓枠・手摺・ラッタルなどをエッチングで追加。マストはプラ材と真鍮線で作り替えてあります。2番砲等下の弾薬室は側面ディテールが省略されていたので、プラ材を加工して作りました。

兵装は、50口径12.7cm連装砲3基。25mm連装機銃1基。25mm連装機銃2基。61cm3連装魚雷発射管3基。爆雷装置です。

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「駆逐艦 雷について」
駆逐艦 雷は、特3型(暁型)3番艦として1932年に竣工。開戦時は「暁」「響」「電」とともに第六駆逐隊を編成し活躍しました。
1942
2月のスラバヤ沖海戦で「足柄」「妙高」などともイギリス重巡洋艦、駆逐艦、アメリカ駆逐艦を撃沈しました。その闘いの後に「雷」「電」は、敵駆逐艦「ホープ」「エンカウンター」生存者の救助にあたり多くの人命を助けました。5月には北方部隊に所属しアリューシャン作戦へ参加。艦首を失った「霞」を曳航して本土に戻っています。8月には再び南方へと向かい、船団護衛任務、ガダルカナル島での戦闘ではヘンダーソン基地攻撃、兵員輸送、敵泊池への襲撃では「白露」などと組んで敵小型艦船などを沈めています。 11月には鼠輸送作戦に従事、第3次ソロモン海戦では戦艦「比叡」「霧島」ともにアメリカ艦船と砲撃戦を交え雷は兵装をほとんど失うほどの大損傷を負います。しかし残った魚雷を放ち戦線離脱。単艦でトラック泊地へ帰投を果たしました。
1943
年 本土での修理を終えた雷は重巡「那智」「羽黒」とともに北方へ転戦、アッツ島沖海戦に参加しています。
1944
年 修理改装を終えて南方での船団護衛任務に従事。そして4月13日、船団護衛の任務中に敵潜水艦発見の報せを受けた雷は、単艦でその制圧に向かいました。その後ろ姿が仲間にみせた最期の姿となりました。

その時に闘いを交えた敵艦はアメリカ潜水艦ハーダーとされています。

  製作 Pucephalas

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