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2016.05.15

夏がくるというので、

昨夜は、模型仲間と飲み会。先月に参加した戦車模型の報告も兼ね5人集って、ちょっとばかり模型の話し、あとはガヤガヤ。

まだその酒が残っている今朝、これで、春が終わったなぁ・・・(模型で季節を感じるのは風変わりとも思うけれど)・・・そんな気分。すると、「妖怪の模型を作らなきゃ」・・・夏が来るぞ。となってしまう。
  なので、今日から着手とするかな。
 まずはこれ、
Syou
雅楽器 「笙」 の妖怪変化。初期の妖怪絵巻より描き続けられているツクモガミです。
それと、
Nobusuma
コイツ。幕末、河鍋暁斎によって描かれたもので、左手に鏡、炎をなびかせて格好良く飛んでいる。他の百鬼夜行絵巻では見かけないので、暁斎のオリジナルかと思う。
・・・・・ナニモノ・・・・・
いろいろ探ってみて、「野衾」(のぶすま)に行き当たった。
ムササビのことで、歌川国芳の画にも宮本武蔵に退治される場面がある。江戸時代には有名な怪獣だったよう。
火を吹く。ともされるので、両肩にある炎は、その意味だろう。
これもツクろう!!
でもまだ謎が残る。左手の鏡はナニ?
新作の2つは、まだ粘土の固まりでしかないので、
いま作っている、情景をひとつ、
160515a
ツクモガミ龍頭亀 で遊びながら、夏への気分を高めます。
                          Puce

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