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2016.11.29

作り方もいろいろ

3ヶ月くらい前に、お客様より頼まれて組み立て塗装したフィギュアです。1/20スケールで大きさは8cmくらい 。ZBrushで3dデータを作り光造型プリンタで出力したものが原型となっているそう。レジン製で部品は3パーツ。

00pa205697 00pa205700 00pa205631
MK2  1/20scale  finished by YAGI
  細部の造形に表情、ポーズともすごく良いキットでした。
 さらには、銃器を持った兵士などを1/35スケール(5cmくらい)1部品で、プリンタ出力された商品もある。アメリカのレジンメーカーだそうで、兵装した人間をスキャンしているという。
サイトを観れば、樹脂で出力したものがそのまま商品となっているよう。
 できる人達の作るモノはオモシロい。



さてさて、こちらはだいぶアナログ。河鍋暁斎の画を脳内スキャンしてパテ盛りして削ってのくり返し。 使う道具は、デザインナイフに爪楊枝などだから、デジタルとはほど遠くて笑えてしまう。あぁ、リューターは使うので、ほんの少し電動。
 ツクモガミ「猫又」も、ようやく顔が見えてきました。 
161127a 161127c
 
  猫は忠義話しが多く。江戸時代の怪談集「耳袋」には、ある商家の娘を守り、大鼠と決闘して相果てた猫のことが語られている。
  ツクモガミ「猫又」へも、愛情深くツクってあげると、なにかいいことも起こるかな。
                            Puce
 

2016.11.15

猫踊りはトリオなのか?

猫は、いろいろな怪異を起こしていてオモシロい。

人の近くに居るからだろう。
人間をを食べる大猫に変じる話しもあれば、忠義を尽くすネコもいる。
踊るネコは、どうやら狐に技を教えてもらったものらしい。
化けようとしているのだ。(けれどたいがい上手くいかないので、ただ踊っているように見える・・・愉快なヤツらだ)
さて、製作ちゅうの猫又。
ポーズを調整しながら、だいたい想うカタチになってきた。
作りながら暁斎も国芳も、踊る猫は3匹だなぁ・・・と画を観ていたら、
余ったパテで、もうひとつ猫妖怪を作り出す。
Pb135713
これはだいぶ怖い顔。
仕事休みの今日は、天気もよくて外をぶらぶら、寒くなってきたので、ウィスキーとナッツ、チーズケーキをぶら提げて戻ればまだ夕方5時も回っていない。
まだまだ長いや。
  パテ盛りするか、終いにするかで悩むところ。(もう注いだけどね)
               Puce

2016.11.08

バケモノをそろそろ

さぁて、SPICEとしての模型活動を始めるとしよう。

次作の許可をメンバーにとって、安心して作業に移る。
Kyousai_nekomata
というのも、写真の画にある猫を作ろうとしていたからで、金魚たちを怖がらせてはいけない。(SPICEの一番人気アイテムは、泉鈴さんの作る「きんぎょ」なのです)
000p7245054
(2016夏の展示風景)
国芳きんぎょ作家さんにも、笑っていただきながら快くOKしてもらって、
踊る猫又(河鍋暁斎の画)と、
Suuhi_nekomata2
三味線を弾く猫又(佐脇嵩之の画)の2つを選択。
161108b
とりあえずカタチまで。
炬燵も出したし、冬へ向けて始まりです。
                     Puce

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