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2016.12.25

猫又を製作中

猫は化ける。

まれに侍や美女に化ける上手な猫もいるようだが、だいたいは老婆に変じるのが多い。腰の曲がった姿が真似しやすいのかもしれない。
老婆が酒宴に用意された料理を食べ尽くし、酒を飲み干して寝入ると、床で猫に変じていたという話しが、江戸の怪談集にある。
捕らえ殺されたのだが、その大きさが記されていて、体は大きめの犬ぐらい、尻尾の長さは4尺(120cmくらい)あり、先より8寸(24cmくらい)で二股に分かれていたそうだ。
「猫又」である。

こちらも正体を現すまで、あと少し。ツクモガミ「猫又」を製作ちゅう。
161220a 「踊る猫又」(河鍋暁斎の画をもとにしています)
161220b 「三味線を弾く猫又」(佐脇嵩之の画より)
161220c 「火車」(佐脇嵩之の画より)
この後、パーツ分割して、年明けてから複製に入るとします。
                 Puce

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