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2017.06.04

成り損ねたのだ

新しいツクモガミは、鹿革の巾着が麒麟へと成り損ねたモノとして製作ちゅう。

藍色の首巻きがその正体。本来1本である麒麟の角が2本なので、できそこないと理由づけてみた。
 巾着が正体とすれば、だいぶガンバッテ変化したのだなぁ。絵巻のなかでも一番くらい端正な顔をしてらっしゃる。
170603d
元画は躍っている姿なのたけれど、単品で飾ると不自然なので動きを止めたポーズに変更しました。とりあえず全体のカタチができたところでご紹介。
                puce

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コメント

こんにちは。すてきな猫又さんたちが続々と生まれていますね。赤い着物の三味線を弾く禿さんのお囃子に合わせて踊っているのでしょうか?猫又さんの囃子方(オーケストラ?)に猫又さんダンサーズその方達が大劇場のステージで奏でる、歌う!踊る!の一大エンターテイメント!
観客は、沢山の妖怪さん。もちろんその中にこの極楽太夫も加わりたいですね。ステージの最前列もいいし、桟敷席でゆったりと鑑賞するのもいいですね。いろいろと想像して楽しい気分になりました。(勝手な想像すみません)

投稿: 極楽太夫 | 2017.06.11 08:19

極楽太夫様、ありがとうございます。
妖怪達とのイメージ遊び、どうぞどうぞ。猫又たちも、喜んでいるでしょう。この夏は、新たに「猫又」「巾着」「蝙蝠」が加わりますよ。またどこかの展示で会ってあげてくださいませ。

投稿: Pucephalas | 2017.06.11 15:44

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