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2018.05.27

猫を観てきたので。。。ネコマタツクル

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ひろしま美術館「ねこアート展」を楽しんできました。

チケット表紙にもなっている、長谷川りん二朗「猫」の画は、精緻に描かれている・・・というよりたっぷりな時間がその猫にあり、毛並、油彩のしっとりとした光沢、緑の鮮やかな色は実物で眺めることができました。画家の観る眼が確かなのはもちろん、探偵小説の作家でもあったのでより鋭い観察があるのかな。片方の鬚の無いことで、幻想絵画ともなっているのでしょうか。やっばり、いい画だなぁ。

  フジタや熊谷守一、国芳や芳年の浮世絵など他にも猫がたくさん。猪熊弦一郎の胴のながぁいネコ達が面白い。さらにネコマタも居て、河鍋暁斎の描いた国芳の工房には猫がいっぱい。これを観れたのも嬉しい。

 夏が来るので、僕もネコマタ製作ちゅう。まだまだぼんやりしたカタチまで。

                          Puce

2018.03.10

模型しようか

先月は東京でドールハウス展を見てから、前原冬樹の木彫作品を観てきました。一木彫りに着色した作品のどれもが精巧で、くすんで汚れている。凄いモケイに会ってしまった ・・・
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イベント打ち上げを鶏と馬で美味しく食べて喋って冬もお仕舞い。しばらくのんびりと・・・・と考えていたら、どうやらもう季節が変わったらしい。
  菜の花を食材売り場で見かけると、つい買って食べてしまう。春だ。
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  戦車プラモを箱から出してみた。
                          Puce

2018.01.04

今年も化かされます。

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ツクモガミに化かされ続けで2018年始まりです。まずは2月へ向けて模型遊び。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
              Pucephalas

2017.12.31

ネコマタに化かされた今年も終わり

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2017.12.26

過ぎた

「ごとくネコ」
妖怪顔が不気味過ぎて、普通の猫顔で進めることに決め。

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複製したものを組み立てまで。今年はここまでにしておこう。
クリスマスも過ぎたけど・・・
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今夜はこれで軽くウィスキーで。
                Puce

2017.09.05

たまには物を書いてみる。

 猫又のジオラマ4作が仕上がって、今日の休みは模型に触らない、妖怪関係の本も開かないと決めた。といっても、ジオラマ展示に添える物語を書かないといけないので、下書きを推敲する。

 猫の怪異話しで創作してみた。

 家で猫を飼っていないので、猫を知るためには、友人にその様子を聞いたり、テレビのネコ番組を観たりしてほんの少しだけ可愛さが解った気になる。     散歩ちゅうに見かけた野良猫に近づくもすぐ逃げられる・・離れたところから眺めて、なんとなく面白がる。

 家の本棚から引っ張り出した猫に関してのもの、内田百閒の「ノラや」は何度読んでも切ない。行方知れずとなった飼い猫を、いつまでも待つ実小説だ。

柳田国男の「猫の島」は、怪異話しが生まれる元として楽しめる。

井伏鱒二の「庭前」は、飼い猫と一緒に作者がマムシ退治をする話し。前段では庭にいる小さな虫たちの行動が細かく描かれ、

 (この人がジオラマ作ったりしたら、巧いのだろうなぁ。作家の観察眼に感心させらる・・まてまて、だから小説家になれるのじゃぁないか)

 猫が蛇と闘う様が丁寧に書かれている。

 谷崎潤一郎?だったかな・・・猫の尻尾が自分についていれば、面倒な応対は寝転んだまま尻尾で応えることができるのに。そんなことを、書いていたのは。

 ほとんど部屋で寝っ転がってPC作業したり、本を読んでいたので、なんとも自分らしい一日。夕方に窓から入る風が涼しい。

 ニンニクを効かせたタレに鶏肉を漬け込んでいたのを取り出して、食事の支度。休日だ、早めのお酒でいい、氷を入れて焼酎を注ぐ。つけ合わせにオクラをバター炒めして、チーズを入れる。少し焦がして醤油で香ばしく仕上げ。

 もう湯割りでいいかとお酒を注いで、オクラの味見。わさび入チーズにしたのがよかったのか、いつもと味が違ってちょっと美味い。食卓に行く前に、3分の1は台所で酒の肴になってしまう。

 さぁて、あとは書類を印刷して今回の遊びは完了だ。

 

 こんなジオラマを作りました。

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                       Puce

2017.08.08

夏の終わり・・・

  先週末にSPICEメンバー3人集ってイベント打ち上げを焼鳥で、美味しいお店だったので気分もお腹も満足に。2件目はお酒と甘いモノで、まったりと。・・・そしたら僕の夏はもう終わり。

  ・・・・といっても部屋でゴロゴロするにもスペースが無いので、仕事休みの本日は部屋の片付けから。
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そうそうイベント翌日は、デルボーの絵が観れるというので渋谷まで。
入り口すぐのボスとプリューゲルには人だかり。仕方がないので後ろから頭越しに観る。それを過ぎれば、骸骨と美女が増えてきて、フェリシアン・ロップスの画で足が留まる。
ダンスする骸骨(死神)に、悪魔と美女。脇に描かれるオブジェが妙なカタチ。妖しくて美しくてちょっとだけ滑稽な画ばかりで楽しい。
 ポール・デルボーは「海は近い」ほか3点と、骸骨のスケッチなどあった。
 遠い昔の廃墟なのか近代の街なのか、明るい月夜、ぼんやりした色の中に居る女性達は生きているのか幽霊さんなのか・・・
 マグリットの絵などを過ぎてシュールレアリズムの造形物に笑ってお終い。(逆さ吊りの骸骨が太鼓に打ち付けられていたりする)
 
 もうお腹いっぱい。
 時間つぶしに本屋に入れば、
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  澁澤龍彦のコーナーが広く設けてあって驚いた。なんと没後30年とある・・・帯封と無料配布の冊子欲しさに文庫を買ったけど、こんな表紙になるなんて・・・でも作家さんは、それもいいさと面白がるのだろう、きっと。
  ツクモガミなんて作って遊んでいる僕は、昔も今もその世界を楽しんで読んでいるのが可笑しい。
  んっ、昔? たかだか数十年、古道具は百年経たないと化けられない。
 さて、鞄の中身を出して本棚に入れ、イベント会場から戻ってきた荷物も片付けた。さぁ、一日じゅうダラダラとするのだ・・・ともいかず、
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猫又がもう少し遊びたがっている。
広島市内のミニチュアショップで展示と販売してもらえるそうなので、「ろっく猫又」を製作。着物の色は赤に変えてみました。
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猫の怪異話しと絡めたジオラマを製作中です。
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ちょっと出かけて、
あぁ、夜もいい時間。お酒を注いでゴロゴロとしてもいいだろう。
                   Puce

2017.07.15

ネコマタ忍び込む・・

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  7月11日(火)の中国新聞セレクトで、「コレクターズショップ 茜 (AKANE) 」さんのお店紹介記事が載りました。
  春にはツクモガミたちのジオラマを、ギャラリースペースへ飾らせてもらったりして、いつもお世話になっているお店です。
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  忍び込むのが巧いネコマタ・・・こっそり載っけてもらっていたりします。

  夏のイベント後に、「ろっく猫又」を飾ってもらえるかも。新作のジオラマなど展示を考えちゅう。
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Collectors shop 茜 (AKANE) さんは、
 広島市中区袋町6−17  3F  (袋町小学校近く)
TEL 082-247-1371
am11:00からpm18:30(火・水定休)
  カーモデルやフィギュアなど完成品のミニチュアが綺麗に飾られていて、ショウケースを眺めて楽しいお店です。ぜひどうぞ。
                          Puce

2017.05.23

ムダな時間は楽しい、

  よい天気、長袖のシャツを腕まくりするくらいの陽気。

  本日は仕事休み、ひさしぶり妖怪たちの悪さ無く、ドキドキやワクワク、ましてムカムカも無い、いつもの日常に戻ってしまった。
  ツクモガミ新作にパテ盛りすればすることも無くなったので、散歩がてらに食材買い出し。煮込みのなべを回しながら、キュウリで田楽ミソをすくって軽くお酒の休日とする。
  小泉八雲と泉鏡花の本をパラパラめくりながら、ピスタチオを割り。新作ツクモガミの正体ほ解明すべく山海経の化け物解説を読みながら、ウィスキー。まったく得る事もない時間を、変な生き物の姿に笑いながらのんびりと・・・。
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こいつらと「火車」を絡めてジオラマやるかと、腰を上げれば、材料を切らしていたので仕方がない。ビールを注ぐしかない暑い日。
  なんか焦げ臭い・・・・
                          puce

2017.05.16

三次で妖怪浮世絵展やってます。

5月の連休中に、ひとりぶらっと広島の県北、三次まで。

ギィギィガタゴト、ふるめの電車に揺られて、
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妖怪の浮世絵を観に行ってきました。
「奇々怪々! 妖怪・おばけ浮世絵展」
            奥田元宗・小山女美術館

はじめの展示室は、猫がお迎え、
狐の怪、オオサンショウウオ、ワニザメなど動物たちが並べられています。安倍清明のお母さん狐も観れます。

第2展示室は、源頼光、俵藤太、宮本武蔵の妖怪退治。
有名な、酒呑童子や、ガシャドクロなど。

第3展示室には幽霊さん。ちょっと怖いですが、綺麗な幽霊さんもいらっしゃるので、どうぞ奥まで。「提灯お化け」が愉快に跳ねる、化け物婚礼絵巻も広げられています。
SPICEの「化け提灯」は、この画を元にした模型です。
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歌川国芳・葛飾北斎・歌川国貞などの有名絵師の画が展示されていますが、特に多いのは「月岡芳年」で、残虐絵は少なく、線の細い美人画などが飾られているのは楽しめます。
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お菊さん(皿屋敷)、お露さん(牡丹灯籠)、八重垣姫、桜の精など綺麗な幽霊・妖怪に会えますよ。
美術館のある三次といえば、妖怪退治のお話でも有名な場所。来夏には妖怪画などを展示する博物館も開館するとか。
SPICEでも前に作った事があるお話。「稲生物怪録」
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7月5日の怪   カニ石登場 を模型にして遊んだのは2008年のこと。
この頃よりは、僕も作風が少し変わったでしょうか・・・
夏へ向けての新作ツクモガミ(猫又と巾着)に着手しました。
                        Puce

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