石に棲む魚 と、魚石
本屋をぶらっとしていたら、
「石に魚の絵を描こう!」 (ブックマン社)
という表紙が目に入った。
「石・魚」という字に目が止まりました。
そう言い換えたほうがよいか。
「長崎の魚石」を立体化したいというのが、
いまだ達成できず、
また頭から離れることもなく残っているのです。
本の内容は、川原の石などにアクリル絵具で魚を描く。
というもの。そのガイドブック。
石の上に写実的に魚を描いてあります。その石をインテリア、
小物として使用した写真が紹介され、なかでも水の中に石を置
いた写真は、とてもオモシロイ感じ。
記事に 「石に棲む魚」 と紹介されています。
でもちょっと違う。
コレを自分がやりたいのでは無い・・・
何が・・・
頭の中で「長崎の魚石」の話を思い出す。
そう、所有する事を切望する・・・
ここは自分も一緒。
作るからには誰かの手に渡ってほしい。
飾れるもの・・・
やっぱり、飾って眺めて欲しい。
まるで本物の魚? (本の表紙より)
そこへ向っているわけでなく、
作品を通して、環境問題を考える。ロハスアート(帯書きより)
好きな言葉じゃないよなぁ。
だとしたら何に
大事なのは魚を石に封じ込める事。
覗きたい衝動に駆らせること、
最後にはそれを破壊してしまうこと。
そんなものを作るのか。考えている自分がバカに思え、
楽しいじゃないか。
ますます迷いへ入ってしまうのです。
Pucephalas
あっ、本はいいものですよ。描き方の説明や材料なども親切に説明してくれているし、こういう遊びをするのは楽しそうです。
遊びとして、他人に紹介し易いしね。
オススメ!
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